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【緑内障】失明予防のための基本知識 緑内障の種類と手術以外の治療方法

「去年より視力が落ちたかな?」「見え方がどうもおかしい…」このような経験をしていませんか?明らかに視野が狭くなっていると感じている方、もしかしたら緑内障かもしれません。

ただ、一口に緑内障と言っても種類があります。こちらでは、失明予防のために知っておきたい緑内障の種類と、緑内障の治療方法は手術以外に何があるについて説明いたします。

失明予防のために知っておきたい緑内障の種類

充血している目のイラスト

発達緑内障

隅角(角膜と虹彩が接する部分)に先天性の構造異常があり、眼圧が高くなることによって視神経に障害が起こる緑内障です。眼内の水の流れ路が未発達であることから、生まれつき眼圧が高かったり、乳児期から眼圧が上がったりします。

続発緑内障

外傷または角膜の病気、網膜剥離、目の炎症など、他の病気が原因で眼圧が高くなり起こる緑内障です。また、ステロイド剤などの薬による眼圧の上昇によって起こります。

原発緑内障

一般的に緑内障と呼ばれているのは、原発緑内障のことです。原因がはっきりわからない原発緑内障は、さらに開放隅角緑内障と閉塞隅角緑内障の2つに種類が分けられます。

開放隅角緑内障 フィルターの役割を担う線維柱帯が詰まって、房水が流出されにくくなり、眼圧が高くなることで起こる慢性の緑内障。隅角は狭くない。
閉塞隅角緑内障 隅角が狭くなったり閉塞されたりすることで、房水が流出できなくなって眼圧が高くなって起こる緑内障。近視ではない女性に多い。

正常眼圧緑内障

眼圧が正常範囲(10~21mmHg)であっても、視神経に障害が起きて緑内障になるケースです。例えば、正常視力と近視。同じ眼圧の数値であっても、近視が進むと視神経も引っ張られて傷みやすくなり、視神経に障害が起こりやすいと考えられています。

そのため、眼圧が正常範囲内であっても、必ずしも安心はできません。正常眼圧緑内障は、開放隅角緑内障に分類されます。

緑内障の予防のために眼科で検査を!

緑内障は治療が遅れると失明に至ることもあります。自分の眼圧がどれくらいなのかを知っておくことは、緑内障を予防するうえでとても大事です。

緑内障は自覚症状に乏しく、両眼同時に症状が進行するのはとても稀なこと。今は何ともなくても、少しずつ見える範囲が狭くなっていきます。

自覚症状の有無に関係なく、40歳を過ぎたら緑内障による失明予防のために、眼科で眼圧・眼底・視野の検査を受けるようにしましょう。

緑内障の治療方法は手術以外に何がある?

目薬

「緑内障の治療方法=手術」とイメージするかもしれませんが、流出路再建や濾過胞を形成する濾過手術以外にも以下のような治療方法があります。

点眼薬

緑内障の治療方法で基本となるのは、眼圧を下げる点眼薬です。眼圧を下げる点眼薬には房水の生成を抑えるタイプと、房水の流出を促すタイプがあります。始めは1種類で治療を行い、効果が少ない場合は2~3種類の点眼薬を併用することもあります。

内服薬

点眼薬では効果が不十分な場合は、手術以外に内服薬を用いる場合があります。というのも、緑内障は血流障害が悪化の要因になるため、血流改善を促す内服薬を使用することがあるからです。

点眼薬や内服薬による薬物療法は、視力の回復というよりも現在の病状を維持するために行われています。病気の進行を抑制するのが目的です。

レーザー治療

薬物療法では効果が不十分な場合は、流出路再建や濾過胞を形成する濾過手術以外に、レーザー光線を用いる治療があります。

具体的には、レーザー光線で虹彩の根部に小さな穴を開けて眼内の房水の流れを変える方法と、線維柱帯にレーザー光線を照射して房水の排出を促す方法の2種類です。40歳を超えたら、年に1回は特定健診や人間ドックを受けましょう。

緑内障による失明予防のために始めたいこと

失明予防のために知っておきたい緑内障の種類と、緑内障の治療方法は手術以外に点眼薬などの薬物療法、レーザー治療があることをまとめてみました。緑内障は白内障とは違い、発症すると見え方を回復させることができません。

一度、圧迫されてた障害が起こった視神経は、回復することができないからです。しかし、視神経の障害が軽いうちに早期発見ができれば、緑内障による失明予防のための治療は手術以外に選択肢も多くあります。

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